徳島県「こどもの居場所」多様化推進事業
徳島県内では、こども食堂をはじめ、こどもが地域で安全・安心して過ごせる「こどもの居場所」が増えています。
このフォーラムは、県内外の活動事例の共有を通じて、地域で「こどもの居場所」づくりの支援の輪を広げることを目的として開催します。
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社会福祉士、花園大学大学院社会福祉学研究科修士課程修了。大学教員をしながら、滋賀県内の中学校での相談員・スクールカウンセラー活動を続け、NPO法人山科醍醐こどものひろば理事長に就任。京都市に独立型社会福祉士事務所の幸重社会福祉士事務所を設立。大津へ移転。2018 年度にNPO法人こどもソーシャルワークセンター設立。初代理事長(現在に至る)

京都府生まれ。大阪市立大学生活科学部卒。同大学院生活科学研究科博士課程修了。学術博士。鳴門教育大学講師を経て、現職。0 歳から 18 歳までのすべての子どものウェルビーイングを実現するために、家族に求められること、保育 ・ 教育機関、社会的養育の場に求められること、地域に求められることを探究している。また、徳島県の家庭教育や子どもの居場所づくりのアドバイザーとして、学校園の家庭生活調査、家庭教育に関するワークショップ実施など、地域や学校と家庭の連携に関する実践を行っている。